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ドラえもん

ドラえもん「走れ!ウマタケ」でわかる、のび太の頑張りと成長する姿

2021年6月8日

走れウマタケ

ドラえもんのひみつ道具「ウマタケ」はタケウマの機能をもつ生き物です。

タケウマにのれないのび太がドラえもんの助けによってどうやって成長していくかがわかります。

ドラえもん「走れ!ウマタケ」(コミックス第1巻)のあらすじを元にお伝えします。

この記事でわかること

  • ドラえもんのひみつ道具「ウマタケ」概要
  • ドラえもん「走れ!ウマタケ」(コミックス第1巻)あらすじ
  • ドラえもん「走れ!ウマタケ」にみる1974年(昭和49年)発刊当時の子どもの遊び考察




ドラえもんのひみつ道具「ウマタケ」概要

ウマタケのスペック

  • 竹馬の機能をもつ生物
  • すごいスピードで走る(ひっくり返らない)
  • 優しくなだめながら乗るのがコツ
  • 好物は人参
  • 汚いものが嫌い
  • プライドが高い
  • 馬糞に注意

ウマタケ テレビ朝日HPより引用

 

ドラえもん「走れ!ウマタケ」(コミックス第1巻)あらすじ

みんなが広場でタケウマ遊びをしていました。

スネ夫は高さを高くしたり、ジャイアンは片足で飛んだり、しずかちゃんまで楽しそうです。

「あんなもの乗れなくたって人間の値打ちとは関係ないや。」

と負け惜しみを言うのび太。

タケウマ乗りコンテスト出場決定

話は発展し、ジャイアンが『タケウマ乗りコンテスト』をやろうと言い出しました。

「のび太も出るんだろうな。」といじわるを言うスネ夫。

「のび太は乗れないのにかわいそうじゃないか。」とニヤニヤするジャイアン。

バカにされたのび太は、負けん気で「ぼくも出る」と言っちゃいました。

パパ、のび太をほめる

パパはその話を聞いて、「えらい!」とのび太をほめました。

『苦手なことを自分から取り組む』という意気込みが嬉しいというのです。

早速、パパは頭にはちまきをまいて、タケウマを手作りしてくれました。

やっぱりドラえもんに頼る

せっかくパパが作ってくれたタケウマなのに、のび太は言います。

「こんなもの、乗れるわけがないじゃないか。」

ドラえもんになにか出してくれと頼むのび太。

「二十二世紀には、もうタケウマなんか、はやらないの!!」

ドラえもんから衝撃な一言がでます。

「ウマタケ」登場

「タケウマはないけど、ウマタケならいる。」というドラえもん。

そして、ウマタケを連れてきました。

二十二世紀の科学が生んだ新しい生き物です。

のび太はタケウマは乗れないけど、ウマタケには乗れました。

「ウマタケ」は汚いのが嫌い

パパが作ったタケウマは、実は洗濯物干しに使っていたさおでした。

ママが干すのに困っているので、パパは「ウマタケ」を見つけて持ってきました。

ママはさっそくウマタケをさおとして、洗濯物を干し始めました。

するとウマタケが急に怒り出して暴れまくりました。

ちょこみ
パパのパンツを干すからだよ!

のび太がタケウマを乗りこなす

暴れたウマタケは野比家をとびだし、ちょうど通りがかったジャイアンが連れて帰ってしまいます。

ドラえもんは「ウマタケ」がいなくなってよかったんだと、のび太に諭します。

「人にできて君にできないことはない。」

「きずだらけ、あざだらけになっても練習しよう。」

のび太は一生懸命練習しました。

そしてタケウマに乗れるようになったのです。

ちょこみ
ドラえもん、良いこと言うね。

ジャイアン家で「ウマタケ」が暴れた理由(ここがオチ)

ウマタケを連れて帰ったジャイアン。

家の中ががシッチャカメッチャカです。

ウマタケが大暴れした模様です。

ココがオチ

ジャイアン家の中が汚かったのではないかと推察。

ジャイアンは「ウマタケ」のスペックを知らなかったのでしょう。

ちょこみ
かわいそうに、ジャイアン家で馬糞までしちゃってる。




ドラえもん「走れ!ウマタケ」にみる1974年(昭和49年)発刊当時の子どもの遊び考察

ドラえもん「走れ!ウマタケ」コミックス第1巻がでたのが、1974年(昭和49年)8月1日です。

1970年代は「子ども遊びの黄金時代」と言われました。

なぜなら1960年代の外遊びと1980年代のオタク系の遊びの両方を楽しめた時代だからです。

この章では1970年代に子どもたちの間で流行した代表的な遊びを紹介します。

ハンカチ落とし

オニをひとり決め、オニ以外は円になって内側を向いて座る。

オニはハンカチをもってその円をぐるぐる周り、ひとりの背後に静かにハンカチを落とす。

オニは落としたあと、追いつかれることなく、落とされた人のところに座ればオニの勝ち。

落とされた人はオニが1周して戻ってくる間に気がついてオニに追いつけば勝ち。

ゴムとび

主に女の子が遊ぶことが多い。

2人の人の体や電柱にゴムひもをわたし、跳ぶ人が歌に合わせて、ゴムを足や体に引っ掛けたりうねったりする遊び。

高鬼

鬼ごっこの一種。

オニより高いところにいればオニに捕まらないというルールを追加したもの。

オニより高ければ捕まることはないが、1箇所に規定の時間しかいられない。

けんけんぱ

地面に丸をかき、「けん、けん、ぱ」と歌いながら書いた丸の中を跳んでいく遊び。

「けん」の時は片足で着地、「ぱ」の時に両足で着地する。

下敷き静電気

下敷きを頭にのせ、髪の毛にこすり、そのまま持ち上げると下敷きに紙がくっつく遊び。

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