2022年10月4日、千葉県市川市の江戸川で見つかった子どもと見られる遺体について、警察は10月5日に司法解剖を終え、遺体は死後、数日以上経っていると見られ溺死と発表されました。推定7歳前後の女児の遺体。DNA鑑定の結果、南朝芽ちゃんであることがわかりました。
南朝芽の足取り「事故で第三者の関与なし」霊視タロットティアラ
南朝芽の家族「家庭内に何らかのトラブル」霊視タロットティアラの占い
南朝芽と小倉美咲は同一犯説「共通点はサイコパス好み」松戸小学生女児行方不明事件
南朝芽ちゃん誘拐説「母が犯人にあてたメッセージ」松戸市小1行方不明
南朝芽の中国人誘拐説「入水に見せかけた連れ去りか」松戸市小学生女児不明事件
今回は霊視タロットティアラ第3弾として出された動画の紹介と残る疑問点について調べました。
南さやは溺死事故「まさかこんなことが起きるとは思わなかった」霊視タロット
霊視タロットチャンネルのティアラさんが松戸小学生女児行方不明part3の動画を出されました。テーマは「事件可事故か?最終検証」です。
現場の概況
まず、概要を整理します。
・10月4日 正午過ぎ千葉県市川市江戸川で子どもの遺体が見つかる
★ 服装はさやかさんが当時来ていたものと似ている。
★ 裸足だった。




2)この事件に関与する人物は?
3)事件なのか事故なのか?

霊視タロットティアラの最終検証

いい関係を持っている。
お話する側とそれを受けとる側がいい関係をもつという意味なので、自分が話すことによってみんなも安心してくれると考えているんでしょうね。これはOKと受け取っていいと思う。
さやちゃんが話をしてくれるといいます。お話を聞いていきます。
①朝芽ちゃんの過去

タワーの逆位置
やっぱり、突然の衝撃、雷に打たれる。まさかこんな事が起こるとは思わなかった。本人もまさかっていう感じだったんでしょうね。

太陽の正位置
見つけてもらってよかった
さやちゃんの喜んでいる気持ちです
裸の子どもっていうのが、自分の存在を明らかにするっていうカード
発表するという意味もある
自分の事をみつけてもらえてよかった。心から喜んでいる様子
遺体はさやちゃんのものとみてよい。

ソードのセブン、逆位置
逃避がテーマ。つい好奇心で自分で1人で色々走り回っちゃった。テントというのが楽しみの象徴。さやちゃんは商業施設も立ち寄ってた。ずっと行きたかった場所に行ってみたかった。ひとりで、自由に。それが暴走してしまったよう。
お母さんの監視の目からのがれて楽しいことを一気にやってみたくなった。その楽しみのためにそうなってしまった。突然の衝撃、破滅。
楽しみを優先させてしまった。
普段は言うことを聞く子だったと思う。ご家族にいろいろ注意されて。5分間自由になったことで暴走してしまった。
とても活発なさやちゃん。目の前にある楽しいことに、どんどん挑戦したくなった気持ちがわかります。
④朝芽ちゃんの潜在意識(深層的な意識)

デスの正位置
死を意味する。
足元にいる子どもがさやちゃん。骸骨は死神です。死神が命を刈りに来る。
金色の服を来ているのは司祭、横たわっているのが王。司祭でも権力を持った王でも、子どもでも、そのタイミングが来たら(命を)刈りとられる。
川のほとりで見つかったさやちゃんとも言えるでしょう。でも本人は見つけてもらえてよかった。お母さんのもとに帰れてよかったと喜んでいる状況、そしてそれを受け入れている状況。

すごい自由な魂を持っている子なんだけど、ご家族が心配して、あれしちゃだめこれしちゃだめ、と縛り付けられていた。厳しかった。それで一瞬のお母さんの目がはずれた時に、反動で自由を感じてしまった。それが暴走してしまった。

隠者の正位置
1人という孤独のカード。ここでも第三者の影がない。川に投げ捨てられたとか、そういうカードが見つからない。ご家族としては靴の置き方はさやちゃんと違う、誰かが置いたのだと思いたいだろうが、本人が好奇心によって、川の近くに行って思いもよらず、ズボって入っちゃった。突然の衝撃、まさかこんなことになるとは思わなかった。まさかこんな深いとは思わなかった。ちょっと足を水にひたしてみたかっただけなのかもしれない。今は見つけてもらえてよかったという気持ちがでている。

鳥のカード
鳥はコミュニケーションを表す。今は言葉では話せないけど、こういう形で知ってもらえてよかった。真実を伝えられてよかった。
家族が4人集まっている。やっとお家に帰れる。喜んでいる様子が見える。
南朝芽事故「事件性は家族の思い込み」
推定年齢が7歳の遺体は、身長およそ117cmくらいということがわかっています。死後1週間から2週間が経過していることから、行方不明当日に亡くなった可能性が高いでしょう。
捜査関係者の取材では、見つかった遺体には特異なあざや骨折などは確認されておらず、首を湿られたような痕跡もないことがわかっています。死因は溺死。
溺死とは生きている状態、息をしている状態にも関わらず水の中に入ってしまったこと。溺れた時に水を大量に飲んでしまったことで、肺の中に水が増えた状態。もし、事件性を考えるなら、生きたまま川に落とされたことになります。
ここで事件性を疑う材料になっているのが、家族が主張する靴と靴下の問題です。
家族が不審に思う点は以下のとおりです。
・靴と靴下が発見された場所は家族がその前に探したときにはなかった
・水に濡れたりすることが苦手、自ら水に入ることは考えにくい
川から結構離れて脱いで置いてあった靴って、誰かが子どもの忘れ物かなって思って見えるところまでいどうしてくれたってことじゃないのかな?
犯人に間違われたくないから名乗り出ないとか。



コメント