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ドラえもん

ドラえもん「ペコペコバッタ」知らなきゃよかった、そんなことの結末

2021年8月18日

ペコペコバッタアイキャッチ

ドラえもんのひみつ道具「ペコペコバッタ」はバッタの形をした小さなロボットです。

「ペコペコバッタ」が鼻から入った人は自分の悪いところを反省し、あやまらずにはいられない気持ちになる、そんな道具です。

のび太がボールをぶつけられたことであやまらない友達をこらしめるために、ドラえもんが出したもの。

ひょんなことから、バッタが大量に放たれ、あやまり方が度を超えて町中がパニックなります。

自分の悪いとこを反省してあやまるのはいいのですが、のび太のパパやママの「知らなきゃよかった。」ことで夫婦げんかが勃発。

ドラえもん「ペコペコバッタ」(コミックス第1巻)のあらすじとともに詳細をお伝えします。

この記事でわかること

  • ドラえもんのひみつ道具「ペコペコバッタ」概要
  • ドラえもん「ペコペコバッタ」(コミックス第1巻)あらすじ
  • ドラえもん「ペコペコバッタ」その他の提案




ドラえもんのひみつ道具「ペコペコバッタ」概要

ペコペコバッタ取扱説明書

  • 鼻から体内にいれるバッタ型ロボット
  • 自分の悪いところを反省してあやまる
  • 解除方法はくしゃみをすること(コショウが効く)

  ペコペコバッタ テレビ朝日HPより引用

 

ドラえもん「ペコペコバッタ」(コミックス第1巻)あらすじ

のび太がスネ夫に向かって「あやまれ!」と言っています。

それも右目に大きなアザを作って。

のび太の右目に大アザ

事の始まりを説明すると、

道路でサッカーをしていたお友達数人。

そこにのび太が通りがかり、右目にサッカーボールが当たったというのです。

のび太はメガネがこわれ、右目には大きなアザができています。

罪のなすりつけあい

サッカーボールが当たったことに対して友達同士の罪のなすりつけあいが始まりました。

スネ夫「蹴ったのはぼくだけど、持ち主はおまえだ。」

友達A「サッカーをやろうといい出したのはきみだ。」

友達B「ぼくは学校のグラウンドでやろうと言ったのに、ジャイアンが道路で構わないと言った。」

スネ夫「だいたい、のび太がボールをよければよかった。」

ジャイアン「おれならよけていた。」

友達A「おれならパッとよける。」

友達B「ぼくなら蹴り返す。」

スネ夫「ボサーっと歩いているからだ。ぶつかるほうが悪い。」

と、こうなってしまったのです。

ドラえもん、激おこ

のび太から事のてん末を聞いたドラえもんは、それはもう激おこです。

ちょこみ
どれくらい怒ったかって、もうこんな ↓

ドラえもん激おこ コミックス第1巻より引用

ドラえもんは「思い知らせてやる!」とカンカンです。

ひみつ道具「ペコペコバッタ」

ドラえもんが出したのは「ペコペコバッタ」という道具。

このバッタが鼻に入ると、自分の悪かったことを反省して、あやまるというのです。

鼻からバッタを取り出すにはコショウをふって、くしゃみをさせます。

「ペコペコバッタ」効果、スネ夫の場合

ペコペコバッタがスネ夫の鼻に入りました。

スネ夫はいきなりひざまづき、泣きながらあやまります。

のび太はそれで満足したものの、スネ夫は殴ってくれといい出します。

のび太が軽くスネ夫の頬を叩きましたが、スネ夫は納得しません。

のび太がボカボカ殴っても、スネ夫は「まだまだ罪は消えない。」というのです。

「ペコペコバッタ」効果、ジャイアンの場合

ジャイアンの鼻にペコペコバッタが入りました。

ジャイアンは泣きながら自分の頭を殴り始め、電柱に頭をぶつけています。

しまいには大きなとんかちを持ってきて「これで殴ってくれ。」と言い出すのです。

のび太は仕方なく、ジャイアンを殴ろうと大きなトンカチを振り上げました。

ところがあまりの重たさにでよろめき、なんとドラえもんに当たってしまいました。

「ペコペコバッタ」町中をとびまわる

大きなトンカチがドラえもんにあたってしまったことで、ペコペコバッタが大量に飛び回り始めました。

ペコペコバッタはいろいろな人の鼻に入り、町のあちらこちらであやまる声が聞こえてきました。

「ペコペコバッタ」効果、友達のタダシくんの場合

おとなしくてまじめな優等生のタダシくん。

なんと電柱にひもをかけて首をつる寸前でした。

ドラえもんが急いで助けると、タダシくんは自分の過ちを白状し始めました。

  • テストのたびにカンニング
  • 壁に落書きをしてジャイアンのせいにする
  • 釣りざおでしずかちゃんのスカートめくり
  • 落とし穴を作って、スネ夫を罠にはめる

「ペコペコバッタ」効果、町の人々の場合

のび太はペコペコバッタを排除すべく、コショウを家に取りに行きました。

その途中で強盗らしき男に出会います。

男は包丁で自分の腹を刺そうとしていました。

死ぬのが当たり前という前科45犯という男に対し、のび太は警察に行って捕まえてもらおうと提案。

二人で交番に行くと、おまわりさんが牢屋に入っていました。

おまわりさんは実は自分の正体は石川五右衛門でまたの名を怪人二十面相と名乗ります。

段々と、とんでもないことになっていく状況にのび太は急いでコショウを取りに家に向かいました。

「ペコペコバッタ」効果、のび太のパパとママの場合

のび太のパパとママはお互いにあやまっています。

「毎晩仕事で遅くなると言っていたが、実はマージャンをしていた。」というパパ。

内緒でネックレスを買っちゃったというママ。

「ペコペコバッタ」効果をコショウで解消(ここがオチ)

のび太はコショウをパパとママにふりかけました。

二人はくしゃみをして、ペコペコバッタが鼻から出た途端、大変なことになりました。

良くも嘘をついていたわね!とすごい剣幕のママとこんな高いものを買って!と怒るパパ。

夫婦げんかが始まってしまいました。

ココがオチ

二人のけんかを見ていたのび太は言います。

「みんなをなおすのが心配になってきた。」

ペコペコバッタおち コミックス第1巻より引用



ドラえもん「ペコペコバッタ」その他の提案

「ペコペコバッタ」は鼻に入ると、自分の悪かったところを反省して、ペコペコあやまる道具です。

ちょこみ
のび太くん、こんな提案はどうかな?

ドラえもんに使う

のび太を助けるために未来からやってきたドラえもん。

のび太のためを思ってのことかもしれないけど、こんな事言われたら、気にしてしまいます。

ぜひ、「ペコペコバッタ」を使ってみましょう。

あほかきみは コミックス第16巻より引用

 

じつにばかだね コミックス第26巻より引用

 

ちょこみ
のび太くん、あやまってくれれば許せるときってあるよね。

スネ夫に使う

ジャイアンが力づくでのび太をいじめるのに対し、スネ夫はかなりきつい悪口を言ってきます。

そんな失礼極まりないスネ夫をギャフンを言わせるために「ペコペコバッタ」を使ってみましょう。

ちょこみ
のび太くん、例えばこんな事言われたら「ペコペコバッタの出番だよ。」

スネ夫悪口 コミックス第7巻より引用

 

ウスラデブ コミックス第7巻より引用

ちょこみ
ドラえもん!そりゃないよねーお気の毒ー

警察に進呈

使いようによっては、効果のありそうな「ペコペコバッタ」

罪を背負った人の自白に使うのはどうでしょう。

自分の罪を洗いざらい自白しなければ済まない状態になるので、取り調べの時間を短縮できる効果があります。

また、自白を強要するなんてことはなくなり、えん罪を防ぐこともできるかもしれません。

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