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ドラえもん

ドラえもん「ころばし屋」狙った獲物は逃さない、凄腕スナイパー

ころばし屋アイキャッチ

ドラえもんのひみつ道具「ころばし屋」は、殺し屋ではありません。

転ばせたい人の名を告げると、その人を転ばすのが仕事です。

狙った獲物は逃さないプロの仕事は圧巻です。

のび太のためのひみつ道具ですが、今回はのび太の大どんでん返しで幕を閉じます。

ドラえもん「ころばし屋」(コミックス第13巻)のあらすじとともに詳細をお伝えします。

この記事でわかること

  • ドラえもんのひみつ道具「ころばし屋」概要
  • ドラえもん「ころばし屋」(コミックス第13巻)あらすじ




ドラえもんのひみつ道具「ころばし屋」概要

ころばし屋概要

  • 超一流スナイパー(転ばせ屋)
  • 報酬は完全前金制
  • 任務遂行代 10円
  • キャンセル料 100円
  • 計画は完璧に3回こなす(ただし料金を払えばキャンセルできる)
  • 凶器は小型拳銃(ただし空気砲)

ころばし屋 テレビ朝日HPより引用

 

ドラえもん「ころばし屋」(コミックス第13巻)あらすじ

のび太は手のひらサイズの人形の前でこう言います。

「これが殺し屋?!」

ひみつ道具「ころばし屋」

「いや、殺し屋じゃない。」とドラえもんは答えます。

人形の背中の穴に10円をいれて、憎い相手の名を教えると、その人を転ばせてくれる道具だというのです。

ドラえもんはのび太に、「ジャイアンに突っ転ばされた仕返しにちょうどいい。」と言います。

標的は「ジャイアン」

のび太はころばし屋の背中に10円を入れ、あくどい顔でこう言います。

「ジャイアンをころばせろ!」

すると「ころばし屋」は動き出し、標的であるジャイアンを探しに出かけました。

のび太はそのいきさつを見ようとあとについていきました。

「ころばし屋」というプロの仕事

「ころばし屋」はジャイアンがどこにいるか、すぐ突き止めたようでした。

そして、標的ジャイアンを目の前に、小型拳銃を差し出すのです。

まるでゴルゴ13のようなするどい眼光で相手を狙っているようです。

ゴルゴ13 さいとう・プロダクションHPより引用

「このやろう!おれにけんかを売る気か?」

ジャイアンは威勢よく立ち向かいます。

そしてジャイアンが「ころばし屋」を踏みつぶそうとしたときです。

『ダギュン!!』

「ころばし屋」は1発目を打ちました。

ジャイアンもタジタジ

1発目を食らったジャイアンはそれは見ごとにひっくり返りました。

転ばすというよりひっくり返すという表現がしっくりくるような仕事です。

たった1発でもタジタジの様子のジャイアンを前に「ころばし屋」は2発目を発射。

『バギューン!』

「やめてくれ、たすけて、ゆるして〜」

ジャイアンの懇願ぶりは尋常じゃありません。

「ころばし屋」はさすがプロです。最後の1発を間髪入れずにお見舞いしました。

ちょこみ
血も涙もないねえ

一部始終を見ていたのび太も、あっけにとられています。

標的は「スネ夫」?

のび太は「ころばし屋」を手に、しゃくにさわったらこれで転ばそうと歩いていました。

そう思っていると、突然目の前にあらわれたロープにつまづいてしまったのです。

スネ夫のいたずらでした。

カッとしたのび太はころばし屋を差し向けようと10円を背中に入れました。

もちろん、標的はスネ夫。

そこに突然「のび太さん」としずかちゃんが現れたのです。

ちょこみ
え?!今、なまえ呼びました?のび太君の名前呼びました?

青ざめるのび太・・・

標的は「のび太」に確定

「ころばし屋」はのび太に狙いを定めました。

のび太が「間違いだ。」と説明しても、容赦しない「ころばし屋」

逃げるのび太におかまいなく打ってきます。

途中で現れたおまわりさんに助けを求めました。

運悪く、流れ玉にあったおまわりさんがひっくり返り、のび太は1発目は助かりました。

引き受けた仕事は完ぺきにこなすプロ

やっとの思いで家についたのび太は、「ころばし屋」から逃げ切ったと安心です。

事情を知ったドラえもんは言うのです。

「そりゃだめだ、ころばし屋は引き受けた仕事は絶対にやり遂げる」と。

手のひらサイズだというのに「ころばし屋」はのび太の家の玄関ドアを壊す勢いで叩いています。

絶体絶命ののび太。

10倍のキャンセル料を払ったのに(ここがオチ)

ドラえもんは取り消すには10倍の100円を入れて頼めば良いとい教えてくれました。

もう、20円も使っているのび太はちゅうちょしますが、背に腹はかえられません。

100円をドラえもんに託し、取り消してくれるように頼みました。

ドラえもんは「ころばし屋」の背中の穴に100円を入れました。

これで、任務は取り消されました。

「もう大丈夫」とドラえもんから聞いたのび太。

「120円が大損害だ。」とブツブツ言いながら階段を降りてきます。

ココがオチ

120円を支払ったことが腑に落ちず上の空だったのか?!階段を踏み外し、転げ落ちました。

キャンセル料を払って取り消したのに、のび太は勝手に転んでしまいました。

ちょこみ
あーあ。のび太君らしいね。

-ドラえもん

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