川崎幼稚園園児置き去り事件

川崎幼稚園保護者会「もうすぐお姉ちゃんになるはずだった」千奈ちゃん父親の証言

川崎幼稚園園児置き去り事件

送迎バスに置き去りにされ亡くなった河本千奈ちゃん。通っていた静岡県牧之原市の川崎幼稚園で事件翌日の9月7日午前中に、臨時の保護者説明会が開かれました。園側からの説明のほかに千奈ちゃんの父親も当時の千奈ちゃんの様子を語ってくれました。

増田立義の顔画像「老害が生んだ悲劇の事故」川崎幼稚園(牧之原)

川崎幼稚園増田立義園長「ダブルチェックと職員共有を怠ったのが原因」

川崎幼稚園に通わせている保護者達はショックだったのでしょう。怒号や泣き叫ぶ声が聞こえたといいます。体調が悪くなり、救急搬送もされた保護者説明会そして、記者会見のもようをまとめます。

川崎幼稚園保護者会「千奈ちゃんは自分で服をぬいでいた」

静岡県牧之原市の認定こども園で、通園バスの車内に取り残され熱中症で死亡した女の子の水筒が車内から見つかり、中身が空になっていたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は車内の温度が上がる中、女の子が持っていた飲み物をすべて飲んだとみて当時の状況を詳しく調べ、7日も車内の検証を行うことにしています。

牧之原市静波にある認定こども園「川崎幼稚園」では5日、河本千奈ちゃん(3)が駐車場に止められた通園バスの車内に、およそ5時間にわたって取り残され、熱中症で死亡しました。

警察は6日、業務上過失致死の疑いでこども園などを捜索し、関係する資料を押収しました。

これまでの調べで、バスの車内から千奈ちゃんの水筒が見つかったことが、捜査関係者への取材でわかりました。

中身は空になっていたということで、警察は車内の温度が上がる中、千奈ちゃんが持っていた飲み物をすべて飲んだとみて当時の状況を詳しく調べています。

(NHKニュースより引用)

報道からわかる発見当時の河本千奈ちゃんの状況は以下のとおりです。

・死亡した女の子の水筒が車内からみつかった
・水筒の中身が空だった。
・女の子がもっていた飲み物を全て飲んでいた
・車内にはおよそ5時間にわたってとりのこされていた
・死因は熱中症(他のニュースでは熱射病とありました)
熱中症には4段階あります
・熱失神
・熱けいれん
・熱疲労
・熱射病
河本千奈ちゃんは司法解剖の結果、熱射病と診断されました。熱中症の中でも重度です。熱射病とは暑い環境で熱性発熱を起こし、意識障害などが見られるような状態です。
保護者説明会は川崎幼稚園から事情説明があり、その後質疑応答の形を執り行われていました。

「親父は保護者会に参加してたよ」とは保護者会に参加した人の声だと思います。そして「千奈ちゃんパパは保護者説明会で娘の無念を訴えてたら13人過呼吸症候群に陥ったらしい」という声もありました。

Twitterでは『保護者会音声』というキーワードが出ていました。保護者説明会が行われた直後の夕方のニュースで男性の嗚咽が混じった苦しそうな訴えの音声が流れていたのです。生々しくて聞いていられないほどでした。

保護者の方は次のように言っていました。

「あと10日で4歳だった・・・自分から洋服を脱いで・・・最後は上全部脱いで・・・水筒が空っぽだったんですよ・・・昼間に気づいたらまだ生きていたって警察言ってましたよ!!」

「警察が言っていた」と話すのはまぎれもなく河本千奈ちゃんのお父さんです。警察が事情を話すのは肉親のはずです。河本千奈ちゃんの父親は辛かったでしょうが娘の無念を訴えるために、保護者説明会に参加されました。

父親のつらい胸のうちを聞いた保護者の方が倒れるなど具合が悪くなるのがわかります。昼まで生きていた。3歳の女の子が「生きよう、生きよう、生きたい」と水筒の水を飲み干し、服を脱がずにはいられないほどの蒸し風呂状態のなか、バスの中をあるきまわって「ママー、ママー」と呼んだかも知れないのです。

河本千奈ちゃんが乗っていた送迎バスは窓までもがペイントされ、中が見えない状態のバスでした。

河本千奈ちゃんは窓をたたいて助けをよんだかもしれません。こんな閉鎖的な空間でどれだけ生きようといろいろ頑張ったのか、想像しただけで胸が詰まります。

「ただただ今は被害にあった女の子のご両親の事 周囲が支えてあげてほしい。特に今妊娠中のお母様が無事に出産できましように」

ご近所の方でしょうか。河本千奈ちゃんのお母さんは妊娠されているとの情報です。おなかに千奈ちゃんの弟さんか妹さんがいるのですね。3歳の千奈ちゃんもお母さんから千奈ちゃんがお姉さんになることを聞いていたでしょう。

記者会見については後述しますが川崎幼稚園の増田立義園長は千奈ちゃんに対し「本当に苦しい思いをさせてしまった。暑い中でかわいそうだった。」そして千奈ちゃんが座っている後ろを見ずに運転記録の作業をしたと話しました。

さらに「年齢的に次のことをしたら忘れてしまう」とも説明したのです。年齢的にと歳のせいにしました。

川崎幼稚園保護者会「河本千奈ちゃん」父兄の証言まとめ

川崎幼稚園で行われた保護者説明会について、河本千奈ちゃんの父兄による証言が報道されていました。

千奈ちゃんの父親「水筒の中に満タンにいれたもの、それも全部飲み干し…自分で上の服を全部脱いで裸になって…」 「『最後に(バスを)降りるから長く乗っていないといけないけど、それでも楽しいの?』って聞いたら『うん、楽しい』って…」

川崎幼稚園「千奈ちゃんが休みだと思った」と説明していました。

千奈ちゃんの父親「今まで出席する前に…アプリで…連絡を怠ったことや、電話を怠ったことは一度もありませんでした」 「一度も、欠席で連絡をしなかったということはありませんでした」

そして担任は、千奈ちゃんが欠席する予定ではないと聞くと――。

千奈ちゃんの父親「担任の方は『本当だね、おかしいね』で終わりました」 「『千奈がいないよ』という報告を受けているのに、無視します」 「(登園後の)9時50分に“出欠席のシールを貼る”というのがあります。その時にも“そうだった”と思い出してくれれば…」 「警察にも話を聞いて“その時は生きていた”と聞きました」

(ヤフーニュースより引用)

川崎幼稚園職員とのやり取りの中から千奈ちゃんのお父さんが語ったことをまとめます。

「水筒の中に満タンに入れたもの、それも全部飲み干し・・・自分で上の服を全部脱いで裸になって・・・」
「『最後に(バスを)降りるから長く乗っていないといけないけど、それでも楽しいの?』って聞いたら『うん、楽しい』って・・・」
「今まで出席する前に・・・アプリで・・・連絡を怠ったことや、電話を怠ったことは一度もありませんでした」
「一度も、欠席で連絡をしなかったということはありませんでした」
「担任の方は『本当だね、おかしいね』で終わりました」
「『千奈がいないよ』という報告を受けているのに、無視します」
「(登園後の)9時50分に“出欠席のシールを貼る”というのがあります。そのときにも“そうだった”と思い出してくれれば・・・」
「警察にも話を聞いて“その時は生きていた”と聞きました

またヤフー掲示板では、川崎幼稚園の保護者である方が質問をされていました。

保護者会で千奈ちゃんのお父さんが語っていた「千奈ちゃんの最後の姿の様子、抱っこした時のきもち」についての内容でした。

(2022.09.08追記)川崎幼稚園保護者会での音声の部分が記事になっていたので抜粋します。

保護者とみられる音声 「当たり前と思っていました。それが常識だと思っていました。他の幼稚園や保育園ではありえません。そう私は思っています」

保護者とみられる音声 「逃げようとしています、まだこの時点で。ふざけるなと悔しくてたまりません」

説明会には亡くなった女の子の父親も出席していて、病院で再会した時の様子を話すような声も聞かれました。

父親とみられる音声「子供の姿と違うので、そこだけはびっくりしないで下さいといわれて、中に入りました。抱っこしてもいいといわれたので抱っこすると、普段の2倍くらい重くて、何でこんなと…」

説明会では、過呼吸などが原因で息苦しさや手足のしびれを訴える人が相次いで、13人が搬送される事態となり、1時間余りで中止されました。

出席した保護者 「もう不信感といいますか。安心して子供を通わせられるかというと、私にとっては、決められたルールを先生たち全員に周知させてやっていると思って登園させていた。やっていなかったんだ、じゃあちょっともう無理かなという感じ」

出席した保護者 「もう、ちょっと、ここに子供を通わせられないなと思いました」

(テレビ静岡より引用)

川崎幼稚園職員とのやり取りの中から千奈ちゃんのお父さんが語ったことをまとめます。

「子供の姿と違うので、そこだけはびっくりしないで下さいといわれて、中に入りました。抱っこしてもいいといわれたので抱っこすると、普段の2倍くらい重くて、何でこんなと…」
(追記終わり)

川崎幼稚園保護者会で救急搬送

事件のあった翌日2022年9月7日の午前中に保護者説明会が川崎幼稚園の園内で行われました。園長はじめ職員が当時の状況説明や安全管理のしかたなど説明している中で、河本千奈ちゃんの父親が当時の千奈ちゃんの様子を説明し始めました。

園内の保護者たちは父親の話を聞いて泣き叫ぶ声や怒号、悲鳴など保護者会が一時中断するほど、園内はパニック状態になりました。それほどひどい、千奈ちゃんの最後の姿だったのです。

・保育士の方が6人、保護者が7人、合計13人が救急搬送された
・泣き叫んでいる、興奮している状態だということで
・現在考えられる症状は過呼吸症候群の症状です

そりゃこんな会見してるなら保護者会で怒号も飛び交うわな。副園長の説明が下手すぎるし言い訳にしかなってない。水筒空っぽな生きようとがんばったんやね。ほんとかわいそう

心がモヤモヤ、イライラする。副園長のしゃべり。何の説明会かわかってる?人が亡くなってんのよ?あーもうテレビ消すわ。うちはもう大きくなってるけどさ子ども持つ親としてムカつきが止まらん。

記者会見のもようをテレビで見ていましたが、第3者である管理人も吐き気を覚えたくらい、他人ごとな会見に怒りを覚えました。あの調子で保護者説明会も行われていたなら、パニックになり過呼吸になるのもわかります。

【炎上】川崎幼稚園記者会見まとめ

川崎幼稚園の記者会見は、誰もがその不誠実さに苛立ちを覚える会見でした。 ネット上にあがった意見をもとに会見時の釈明をまとめました。

増田立義園長「廃園になるかもしれないね」

ちなつちゃんがどの子というのは、僕自身、まだ入園して間もないものですから、担任からは「この子がちなつちゃんだよ」とは聞いていませんけれども。

千奈(ちな)ちゃんなのにちなつちゃんと間違えて、ことの重大さに気づいていない増田園長

「家宅捜査で1日目は午前1時まで、次の日は10時までかかって寝てない・・年齢も年齢ですから、寝てないから声がガラガラになってしまって・・・」

「会見での声が小さい」と言われたことに対して睡眠不足アピールする増田園長

「人を雇うということは非常に大変なことで、今の時代でなかなかいない・・探すにも大変な思いをしてどうしてもそういったことで、さがす・・もしよければみなさま方に紹介してもらいたいくらい運転手が足りない、保育士が足りない・・いまの日本の状況ですね、皆さんがたに訴えてそして、私達に紹介してもらいたいと思います。

「人員を増やせば良かったんじゃないか?」という質問に対して人材不足アピールする増田園長

「いやそうじゃなくて、普段のバスの運転をするということがそんなにないものですから、バスの運転手さんには(確認しろと)言っているんですけど、言うだけであって不慣れだったなと。」

「運転することに不慣れだった? 」という質問に対し「自分のいい加減さを棚に上げて」キレる増田園長

「前園長の時からやっていて長いもんですから。僕が30代のときから、約40年近く、バスの運行をやっているわけですね。ですから、たぶんお宅が生まれる前からバスは動いていたと思う。ですから件数を言えって言われても、それはちょっと私も把握できません」

「過去に送迎バスのトラブルが何件あったか」という質問に対し答えながら記者を指さしする増田園長

「未熟だけど皆様方の力を借りて良い園を作っていきたい」⇒「あっ廃園になるかもしれないね」と笑う
今後の笑えない状況で笑う増田園長

 

杉本智子副園長「疲れちゃった・・」

年齢を聞かれて「58歳です・・笑」。司会を務めていた主任に向かって「疲れちゃった〜もう疲れた・・笑」杉本副園長の他人事のようにしか聞こえない態度がこわいです。

この他にも会見中、杉本智子副園長は何回笑ったかわかりません。また語尾をあげた話し方、説明も伝わらず不評でした。

【追記】千奈ちゃん「本当に悔しくて悲しい」あふれんばかりの飲み物

河本千奈ちゃんが川崎幼稚園の園バスに置き去りにされ、熱射病で亡くなった事件から1週間たったころ、幼稚園前に設置された献花台にはあふれんばかりの花と飲み物がありました。どれほど水分を欲したかわからない悲惨な状況に手を合わさずにはいられません。

亡くなった千奈ちゃんは、昨年1月、新築の家に引っ越してきたばかりだった。

「夏には裏庭できょうだいとプールで遊んだり、バーベキューをしたりと仲の良い家族。お母さんは妊娠していました」(別の近隣住民)

家から幼稚園は歩いて約5分。それでもバスに乗りたい理由があった。保護者説明会で千奈ちゃんの父親はこう声を振り絞った。

「バスに乗ったら『楽しかった』と話していたので、2学期から乗り始めた」

「(バスでは)先生に言われるまで静かに座っていなさいと教えていた」

園の献花台にはお菓子が供えられ、ビスケットの袋にはこう書かれていた。

〈いっぱいがんばったね 千奈ちゃんのことわすれないよ ありがとう〉

出典:週刊文春

週刊文春に河本千奈ちゃんについて書かれてありましたので抜粋させていただきます。

千奈ちゃんは2021年の1月に新築のおうちに引っ越してきました。夏には裏庭で兄弟とプールで遊び、家族でバーベキューをするなど仲の良い家族でした。そして、おかあさんのおなかには新しい命が宿っていたのです。

幼稚園までは歩いて5分だったので徒歩で通っていましたが、バスに乗るお友達がちょっとうらやましかったのかもしれません。またお母さんに送り迎えの負担を少しでも軽くしてあげたいと考えたかもしれません。

バスに乗ってみたら楽しかったので2学期からバスでの登園にかわりました。お父さんに「先生に言われるまで座っていなさい」という言葉を受け入れる素直な千奈ちゃん。

〈いっぱいがんばったね 千奈ちゃんのことわすれないよ ありがとう〉この言葉はみんなの気もちです。

増田立義の顔画像「老害が生んだ悲劇の事故」川崎幼稚園(牧之原)

川崎幼稚園増田立義園長「ダブルチェックと職員共有を怠ったのが原因」

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