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ドラえもん

ドラえもん「一生に一度は百点を」百点とったのは、じつはジャイアン

2021年7月15日

一生に一度は百点を

のび太は「一生に一度は百点をとってみたい。」と思います。

百点を取ってみたいのび太は、ドラえもんのひみつ道具をかりてズルをしようとします。

しかし百点を取ることより、正直に生きる大切さに気づくのです。

一方でなぜかジャイアンは百点を取りました。

ジャイアンはどうやって百点をとったのか。

ドラえもんコミックス第1巻より「一生に一度は百点を」のあらすじとともにお伝えします。

この記事でわかること

  • ドラえもん「一生に一度は百点を」(コミックス第1巻)あらすじ
  • ドラえもん ひみつ道具「コンピューターペンシル」概要




ドラえもんコミックス第1巻「一生に一度は百点を」(あらすじ)

のび太が学校でのテストで100点を取り、みんなの前でほめられている。

・・・という夢を見ているのび太。

夢の中の、のび太

夢の中で、先生は言います。

「きみはどうしてそんなによくできるんだろう。」

女の子たちがのび太を見てうわさしてます。

「あれが評判の少年よ、ステキね!」

極めつけはしずかちゃんのひとこと

「のび太さんてすごいわねえ。」

ちょこみ
夢の中で鼻が伸びまくりの、のび太君

ドラえもんのお小言

のび太はいい気持ちだったのに、ドラえもんの言葉で目が冷めます。

「宿題はおわったかい?」

「さっきからなにやってんだ!!」

「みんな待ってるよ。」

「悪いと思わないの!」

ガミガミガミガミ言い続けるドラえもん。

ふてくされるのび太

ドラえもんに小言を言われ続けて怒ったのび太は、とうとうふてくされてしまいました。

のび太は、自分でもよくわかっていたんです。

宿題を早く終えて、学園祭の打ち合わせでしずかちゃんちに行かなければいけないこと。

みんなを待たせたら迷惑がかかること。

ちょこみ
でも、宿題が難しくてウトウトしちゃったんだよね。

「どうせ、ぼくは頭が悪いからね。」

こんなふうに開き直ってヤケになっていました。

ひみつ道具「コンピューターペンシル」

ドラえもんはのび太の様子を見て、何も言わずにポケットからひみつ道具を出しました。

「コンピューターペンシル」です。

のび太はコンピューターペンシルを手に持って机に座りました。

すると、なんということでしょう!

宿題がスラスラできてしまうではありませんか!?

友だちの宿題をこなすのび太

学園祭の打ち合わせに行く途中、ジャイアンやスネ夫の家に回りました。

ジャイアンもスネ夫も今回の宿題が難しかったのか、終わっていませんでした。

のび太は「コンピューターペンシル」を使って、2人の宿題をスラスラ仕上げてしまいました。

ジャイアンとスネ夫は思います。

「あのバカが急に頭が良くなるわけない。」と。

「なにか理由があるに違いない。」と。

しずかパパの仕事もひきうけるのび太

のび太たちは、しずかちゃんちに到着しました。

これから学園祭の打ち合わせをするのです。

ところがしずかちゃんパパがお仕事中で、家では遊べないと言います。

ここでのび太の出番です。

「コンピューターペンシル」はジャンルを問いません。

どんなに難しい問題も、しずかちゃんパパのお仕事の資料だって、難なく仕上げてしまうのです。

調子に乗りまくるのび太

「これはすべて日頃の努力が実を結んだのだ。」

「諸君が寝ている間もせっせと勉強にはげんだからなあ。」

「諸君も諦めず、真面目にやれば必ずぼくのようになるよ。」

ちょこみ
どの口が言ってんの、のび太くん!

ジャイアンは見た!のび太の悪用計画

ドラえもんはのび太のお調子者ぶりに、悪い予感がしたのか、道具を返すように言いました。

のび太は明日テストがあるとドラえもんに返しません。

ドラえもんは怒鳴ります。

「ずるい!!それじゃカンニングと同じだ!」

一生に一度 コミックス第1巻より引用

その様子を影から見ていたジャイアンは、のび太の一連の行動の理由を知るのです。

ドラえもん、のび太に軽蔑

のび太はのび太パパに通信簿がオール5だったらなんでも買ってやると約束させました。

「コンピューターペンシル」があればできると思ったのです。

ドラえもんは軽蔑した目でのび太を見ました。

夜、布団に入ったのび太は昼間のドラえもんを思い出しました。

あの軽蔑仕切ったような目つき、きたないものを見るようなドラえもんの目。

それをかき消すように明日のテストで「コンピューターペンシル」を使う決意をするのでした。

のび太の心の葛藤

次の日の授業中、答案用紙が配られ、テストが始まりました。

のび太は震える手で「コンピューターペンシル」を握っています。

「これで百点がとれる。」

「一生に一度でいいから百点をとってみたい。」

でも、軽蔑した目で自分を見ているドラえもんが頭から離れません。

 

「やめた!普通の鉛筆でやろう。」

のび太は気持ちを改めたのでした。

すり替えられた「コンピューターペンシル」

0点を覚悟したのび太が、トボトボ帰ってきました。

のび太が「コンピューターペンシル」を使わなかったことをドラえもんはほめました。

「コンピューターペンシル」をのび太から返してもらったドラえもんはそれが偽物だと気づきます。

ちょこみ
すりかえられた?誰のしわざ?

ジャイアンが百点をとる

テストの答案用紙が帰ってきた日。

「おれだけ百点!」

と自慢している「ある人物」がいました。

のび太はすり替えたのはジャイアンだと、そこで気づきます。

返してもらおうとしましたが、シラを切られてしまいました。

ジャイアンの不正が見つかる(ここがオチ)

場面はかわって、ジャイアンの家。

ジャイアンの父ちゃんが泣いています。

「そんなにうれしいのかい、とうちゃん。」

ジャイアンは100点の答案を父ちゃんに見せながら、鼻高々です。

すると、父ちゃんは顔を真っ赤にして怒りました。

ジャイアン父 コミックス第1巻より引用

ココがオチ

ジャイアンは「100点なんかこりごりだ!」と言って、「コンピューターペンシル」を返しました。
ちょこみ
ジャイアンの父ちゃん、自分もできが悪いけど、不正だけはしないぞって言ってるんだね。すごくかっこいいな。

ドラえもんのひみつ道具「コンピューターペンシル」概要

ドラえもん「一生に一度は百点を」に出てきたひみつ道具をご紹介します。

コンピューターペンシル使用説明書

  • コンピューターが内蔵してある鉛筆
  • どんなに難しい問題も自動で解答

コンピューターペンシル テレビ朝日HPより引用

-ドラえもん

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