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ドラえもん

ドラえもん「石ころぼうし」で実感!気にかけられることのしあわせ

石ころぼうしアイキャッチ

ドラえもんのひみつ道具「石ころぼうし」は、かぶると「石ころのように、誰にも気づかれることがなくなる」ぼうしです。

これは言い換えれば「石ころのように無視される」ということでもあります。

パパやママ、そしてドラえもんから注意されることをきらって、のび太は「石ころぼうし」をかぶりました。

始めのうちは小言を言われない状態を、楽しんでいたのび太ですが、段々と気にかけられなくなることを、寂しく感じるようになります。

人に気にされなくなるということは一見、楽そうですが、無視に近く、孤独になりがちです。

ドラえもん「石ころぼうし」(コミックス第4巻)は気にかけられることが、いかにしあわせなことなのか、のび太が気づくお話です。

この記事でわかること

  • ドラえもんのひみつ道具「石ころぼうし」概要
  • ドラえもん「石ころぼうし」{コミックス第4巻)あらすじ




ドラえもんのひみつ道具「石ころぼうし」概要

石ころぼうしの取扱説明書

  • 石ころぼうしをかぶると気にされなくなる
  • 姿は見えるが、無視されている状態になる
  • 誰も気にとめなくなる
  • サイズはフリーサイズのみ(ちょっときつめ)
  • 着脱がスムーズにできないところがデメリット

石ころぼうし テレビ朝日HPより引用

 

ドラえもん「石ころぼうし」(コミックス第4巻)あらすじ

のび太がゴロゴロしていると、パパから「少しは勉強しなさい」と言われます。

気にされることをいやがるのび太

のび太が場所を変えて、屋根で昼寝をしていました。

するとママから「あぶない、落ちたらどうするの!」との小言。

のび太は今度は机に向かってみたものの、ドラえもんから「その貧乏ゆすり、やめたほうがいい」と言われてしまいます。

みんなから小言を言われたのび太は、見張られているれてるみたいで嫌だと怒りだしました。

「石ころぼうし」とは

「誰にも気にされたくない」と言うのび太に、ドラえもんはしぶしぶ「石ころぼうし」を貸しました。

この「石ころぼうし」は、相手に見えるものの、石ころのように気にされない、目に止まらなくなるという道具なのです。

石ころのようになるのび太

のび太は「石ころぼうし」の効果を試していきます。

キャラクター のび太の行動 キャラクターの反応
ドラえもん 「ドラえもーん」といいながら体を揺らす ドラえもんの体がひとりでに揺れる
のび太パパ パパの前で「ぼく勉強やめたよ。遊びに行くけどいいね?」と聞く 無視
のび太ママ 大学入試を失敗した息子のことを話す近所の人の前でママをくすぐる 笑ってはいけない場面でゲラゲラ笑ってしまう。
しずかちゃん 石ころのように無視され家についていき、勝手に上がる 無視
ジャイアンとスネ夫 自分の悪口を言っていた二人に怒り、バットを仕掛けて転ばす 転ばされたことをジャイアンはスネ夫のせいにする
ジャイアン ジャイアンと一緒にバッターボックスにたち、たまたまホームランを打ってしまう。 のび太は無視され、英雄扱いされたのはジャイアン
ジャイアン のび太の前で、立ちションをされそうになる 無視
のび太ママ 帰ってきたところ、玄関先で水をまかれ、びしょびしょになる 無視

後悔するのび太

石ころのようになりたい。

誰にも気にしてほしくないと思っていたのび太。

でも、誰もかまってくれないことが、いかに悲しいことなのか、わかったようです。

ぼうしを脱ごうとしますが、きつくて脱げません。

このまま一生ぼうしが脱げなかったら・・・

そう考えたら、のび太は耐えられなくなり、大泣きしてしまいます。

気にかけられることのしあわせ(ここがオチ)

大泣きした拍子に、のび太の頭から石ころぼうしがポロッと取れました。

そのとたん、ママからは「なんです!そのかっこうは!」と言われ、パパからは「勉強もしないで!」と立て続けに小言を言われます。

ココがオチ

そしてのび太は思うのです。「気にかけられるってうれしいねえ。」と。
ちょこみ
うざったいなと思う小言も、のび太君を思ってのことなんだね。無視されるってかなしいよね。

-ドラえもん

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