指示役ルフィとされる容疑者4人の逮捕状が出ました。3人が北海道出身ということですが、なかでも今村磨人(いまむらきよと)容疑者は小学校から悪事を重ね、中学では不良のトップであり、家族について調べてみると結婚歴があり娘がいることもわかりました。
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今村磨人家族「実家の親がつけた名前が最悪」
■3系男性
バランスのある素晴らしい性格。ただし、信頼されるためには沈黙が必要。一旦悪事に手を染めると、そこから抜け出せない。不当な利益を求めないことが肝要。
★誰であっても罪を犯すことができるのだと念頭に置いてください。殺人・殺人未遂は、どの系であっても発生しています。以下を参考にして、より良い社会を作るために役立てていただければと望みます。
■犯しやすい犯罪
意外にも脅迫・恐喝は群を抜いて男性トップ。また、詐欺とセクハラが高率。横領、放火が続き、相変わらず止まらないのが青少年健全育成条例違反。児童買春・ポルノ禁止法違反も当然多く、盗撮が続く。性的嗜好を満たすための結果として建造物侵入が多い。また、道交法・動物愛護法違反も悪質なものが多い。
今村磨人(いまむらきよと)容疑者が犯罪者になることは生まれた時から決まっていました。「今村磨人」という名前を占ってみると、今村磨人の人となりが見えてきました。
渡邉優樹容疑者が寡黙だったのに対し、今村容疑者はべらべらとよく喋る男だったことが知人の証言からわかっています。
『信頼されるためには沈黙が必要』まさにそのとおり、沈黙とはほど遠い陽キャの男ですからいつもヘラヘラしているので周りの信頼など少しも得ることはできなかったでしょう。
該当する要所にマーカーで印をつけたのですが、ほぼ全てにおいて該当。笑っちゃうくらい当たってます。一旦悪事に染まると抜け出せないのもそうです。悪さは小学生の時の担任いじめからはじまりそこから抜け出すこと無く現在に至ります。
今村容疑者は不良のトップといわれ、中学生の時からかつあげ、脅迫、恐喝は特技でした。当時の同級生は「あのときは本当に嫌な思いをした」と話していましたが、年齢を重ねるごとに特技に磨きがかかり口も達者なので詐欺に発展したのは言うまでもありません。
オレオレ詐欺、特殊詐欺にはじまり、強盗事件の指示役ルフィとしては最適な人物だったはずです。このあとも横領に放火、児童買春、盗撮とありとあらゆる犯罪を犯していく運命でした。
動物愛護法違反と動物にまで迷惑をかける運命のしょーもない今村容疑者。ここで逮捕となったことは本人にとっても良かったかもしれません。占い通りの才能あふれるリア充で、ある意味羨ましいです。
今村磨人の父親や母親は報道の取材に応じないところをみると、自分の息子とは縁を切っているのでしょう。両親も今村磨人容疑者にはほどほど手を焼いてきたのでつかまってくれてありがたく思っているに違いありません。
今村磨人家族「日本に元妻と娘がいた」
写真は収容所のVIPルームで寝転がっている今村磨人容疑者です。お金さえ払えばなんでも手に入るところですから、食っちゃ寝生活のせいか、ブクブク太った体がみにくいです。
こんな今村磨人容疑者でも日本に別れた元妻と10代の娘がいるとのことです。元妻といつ結婚し別れたのか、娘とは何歳まで一緒に生活していたのかなどはわかっていません。
文春オンラインに今村磨人容疑者についての信じがたい記事が載っていました。
「今村容疑者には日本人の元妻との間に10代半ばの娘がいるらしいのですが、娘の話になったときに、『(娘と)エッチしたい』『ただヤッてみたいだけ』っていってたんだよね。本当に娘がいたらそんな発想にはならないと思うんだけどね。それを聞いたときに、本当にこいつは頭がぶっ飛んでる思って・・・。異常と言うか、人間じゃないと思った」
文春オンラインの取材を受けたX氏は「収容所には“やく”が蔓延していて今村も毎日打っていた。」と話しています。X氏は渡邉優樹や今村磨人容疑者と同時期に収容されていた人物です。
今村容疑者は現在フィリピンのビクタン収容所にいます。TBSの独自取材の映像にも打っている今村容疑者の姿がありました。
写真の腕は今村磨人容疑者のものです。
今村容疑者が「あとでもう一発いいですか?」と聞くと、別の収容者が「量が小さい?」と聞きました。「あ、いやそんなことないですよ」と答える今村容疑者。
指示役ルフィと呼ばれる渡邉優樹容疑義者や今村磨人容疑者らはビクタン収容所では酒もタバコも“やく”もお金を支払えさえすれば手に入ってしまう場所なのです。
“やく”の乱用により慢性中毒になっていると考えられます。いつも酒に酔ったような感じで判断力が低下し、妄想の症状も現れていたかもしれません。今村磨人容疑者が『(娘と)エッチしたい』と言ってしまう異常さがあったのでしょう。
今村磨人家族「彼女の車で無免許運転」
今村磨人容疑者は過去に無免許過失運転傷害などで逮捕された前科があります。写真には逮捕され現場検証に立ち会っている32歳の今村磨人の姿が見えます。
今村容疑者が逮捕されたのは札幌市白石区の路上で起きた交通事故です。5月11日午後9時頃、白石区北郷9条7丁目の十字路交差点で別の車と衝突事故を起こしました。
その時に被害にあった男性が言うには、「今村容疑者が乗っていた軽自動者がひっくり返った。警察に電話をかけている最中に走って逃げていった。」とのことです。被害者は当時飲酒運転だから逃げたのだろうと思っていたそうですが、実は違いました。
今村容疑者が乗っていた軽自動車は当時つき合っていた彼女の車だったのです。今村容疑者は免許取り消しで無免許運転でした。だから走って逃げたということなんですが、車を調べれば彼女の名義であることはすぐに分かるでしょう。
彼女のことなど考えず、もしかすると彼女のせいにしようと考えたかもしれません。その後はもちろん愛想を尽かされ振られたにちがいありません。
今村磨人家族「フィリピンの彼女に豪邸」
文春オンラインによると今村磨人容疑者には現在フィリピン人の彼女がいます。自分は投資家だと偽り、彼女に豪邸や車などをプレゼントしているのです。
- 5000万円(日本円」の豪邸
- 高級車3台
- 新車の大型バイク
- 盗品のロレックス
以上のプレゼントは詐欺で得たお金でフィリピン人の彼女のために送ったものです。彼女の家族にも日本円で500万ずつ預かってもらっている話もありました。
指示役ルフィとされる渡邉優樹容疑者や今村磨人容疑者が日本に強制送還されない理由はフィリピンでの裁判があると言われているからです。
現地の報道では今村容疑者は暴力防止法違反の罪で訴追されているとあります。告訴したのは今村のフィリピン人の彼女。これは今村が日本に送還されたくがないために、彼女にそうさせたのです。
先のX氏によればフィリピン人の彼女はビクタン収容所に面会に来てキスしてるというのです。告訴した相手にキスするでしょうか。
今村容疑者のフィリピンでの収容所生活は収監されていながらも自由気ままに生活できる場所でした。
【追記】今村磨人ら日本に送還でビクタン収容所の取締強化
ビクタン収容所にいた男性がインタビューに答えていました。収容所内では20万円を払い、VIPルームで優雅に過ごしていた今村磨人容疑者は犬小屋と呼ばれる懲罰房に入っていると仲間に聞いたと話しました。
現在の状況を聞くと今村容疑者は「椅子に座って寂しそうな顔をしている」とのこと。自由に生活している頃は料理を作る人がいて、和牛やまぐろの食材があったということです。
インタビューに答えた男性が聞いたという話の中で、今村容疑者の洗濯物を干す仕事があり一日何度も着替えるし、バスタオルは毎日洗ってシーツや枕カバーも全部一日交代で交換していたと聞いたと話していました。
ただ、今回の事件でビクタン収容所は取締が厳しくなり、自由が効かなくなったのでしょう、収容されている人が怒っているとのことです。
【追記】今村磨人窃盗容疑で逮捕
2月7日、フィリピン・マニラの入管施設で待機する今村磨人容疑者(右)と藤田聖也容疑者です。
フィリピンの空港から飛行機に乗る直前の今村磨人容疑者(38)です。飛行機に乗った直後、窃盗の疑いで逮捕されました。
日本に到着した今村磨人容疑者の横顔です。黒いTシャツを来て、マスクをしていますが小さく見えるほどあごと首の境界がありません。
警視庁による指示役ルフィに関して、また闇バイト連続強盗事件との関与捜査が行なわれる予定です。日本に送還される直前には北海道の知人へ日本に帰ることの恐怖を訴えていました。
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