相生市双葉中学校事件の詳細！いじめ加害者擁護の教師の顔画像や名前は？

兵庫県相生市双葉中学校の中学2年の男子生徒が自殺しました。

生徒はいじめをうけており、さらに加害者を擁護した教師との間でトラブルがあった可能性があるとのことです。

事件の詳細、校長や担任、部活顧問教師について顔画像や名前など人物像に迫ります。

相生市双葉中学校いじめ事件詳細

双葉中学校いじめ事件の報道

神戸新聞の報道から事件の詳細を時系列で説明します。

• 3月10日午後、相生市立中学校２年の男子生徒が自宅で自殺を図った。
• 11日に搬送先の病院で死亡した。
• 18日に保護者説明会を開いた。（学校側は他の生徒に自殺前の様子を尋ねるアンケートを実施している。）
• 23日、市の教育委員会は男子生徒と教員の間にトラブルがあった可能性があると明らかにした。
• 市教委はこれまでに男子生徒が同学年の生徒からいじめを受けていたことを把握しており、近く第三者委員会を設置して調査する。
• 男子生徒を巡っては学校から市教委に２件のいじめ事案が報告されていたが、当事者同士の話し合いで一定の解決がみられたとして経過を見守っていたという。
• 教員とのトラブルについては、時期や内容を明らかにしなかった。教職員への聞き取りや指導記録の確認を進め、経緯を調べる。

双葉中学校事件のニュースではわからない新事実！

新聞などで報道されたニュースのほかにTwitterで事件の詳細が明らかになりました。

Twitterで滝川ガレソ氏が拡散していた内容によると、ニュースではわからなかった新事実が以下のとおりです。

• 中２男子生徒の自殺は割腹自殺だった
• 自殺前に生徒の親は学校へ複数回相談していた
• 親は学校が対応してくれないので相生市教育委員会にも相談していた
• 部活顧問の教師がいじめ加害者を擁護し、いじめは更にエスカレートしていた
• 学校は当事者同士の話し合いで解決済みと市教委へうその報告

双葉中学校はいじめ問題を過去にも放置や隠蔽していた学校とのことです。

生徒は割腹自殺しました。

割腹自殺した生徒は病院に運ばれてからも息があり、翌日亡くなったとのことです。

「痛い」レベルではなかったことでしょう。

中学生をここまで追い詰めたのは何だったのでしょうか。

自殺した男子中学生の何かしら覚悟をもっての訴えを感じます。

双葉中学校に関する口コミ

双葉中学校出身者でしょうか。

学校はもとより相生市教育委員会も親身になって相談になってくれないという声は複数ありました。

いじめ加害者擁護の教師の顔画像や名前は？

まとめ

兵庫県相生市の双葉中学校で中２の男子生徒が割腹自殺を図り、亡くなりました。

いじめ被害者の親が学校に放置されたとの感覚なのに「当事者同士の話し合いで一定の解決がみられた」とする双葉中学校と相生市教育委員会の対応は適切でなかった可能性があります。

さらに割腹自殺とあって、状況は尋常ではなかったことでしょう。

どんないじめがあったのか、教師はどのように関わっていたのかなど第三者委員会を立ち上げるとのことですから、明白にしていただきたいです。

続報が入り次第追記していきます。