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ドラえもん

ドラえもん「フエール銀行」サービスガイド/話のオチはのび太の赤っ恥

2021年6月1日

フエール銀行

ドラえもんのひみつ道具「フエール銀行」はドラえもんが持ち運ぶ携帯型の銀行です。

たったの10円が1週間で9000万円になるというからくり。

そんな「フエール銀行」はいったいどんなしくみなのか。

また「フエール銀行」の話のオチはのび太がしずかちゃんの前で赤っ恥をかいたこと。

のび太に何が起こったのかお伝えします。

この記事でわかること

  • ドラえもん「フエール銀行」の詳細
  • ドラえもんコミックス第30巻より「フエール銀行」のあらすじ
  • ドラえもんがのび太に伝えたい大事なこと




ドラえもん「フエール銀行」サービスガイド

ようこそ、フエール銀行へ

来店不要・ドラえもんが持ち運ぶ携帯型の銀行です。

ご用のある方は、ドラえもんまでお問い合わせください。

フエール銀行 ドラえもんコミックス第30巻より引用

 

フエール銀行ってこんな銀行

  • 子どもでも審査不要で口座開設できます。
  • ドラえもんが持っているので、いつでも利用できて安心です。
  • 当行ATM利用料が何回でも0円です。
  • 預金窓口にお金をポンッとおくだけ、簡単です。
  • キャッシュカードは対応しておりません。通帳をご持参ください。

ためる・ふやす

【預金窓口】で対応

普通預金金利
1時間 10%

 

定期預金金利
1ヶ月 20% いかなる理由においても途中解約できません。
1年 50%

 

かりる

【貸出窓口】で対応。ご利用は計画的に!

金利
1時間 20%

利子が払えない場合は1時間ごとに持ち物を徴収いたします。

当行を破壊しようとした場合は電光ビームを発射いたします。

 

ドラえもんコミックス第30巻「フエール銀行」あらすじ

のび太が嘆いています。

「あんなにあったお年玉がたった10円しか残ってない」と・・・

のび太はドラえもんから言われました。

「だから言ったろ。持っていればむだ遣いするからママに預けたらって。」

のび太はとても後悔しています。

フエール銀行へお金を預ける

ドラえもんがのび太のためにひみつ道具をだしました。

「フエール銀行」です。

これは1時間ごとに1割の利子がつく銀行です。

10円が1時間後に11円になると聞いたのび太は、たった1円しかつかないのかとがっかりします。

でも、1週間後には9000万円くらいになると聞いたのび太は「あずける、あずける」と大喜び。

ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんにも教えてみんなでフエール銀行にお金を預けました。

定期預金にすると、もっと利子が高くなると知ったジャイアンとスネ夫は1年間の定期預金にしました。

ちょこみ
スネ夫君、1年の定期預金にすると1年間は何があってもおろせないんだよ。

フエール銀行から借金する

のび太はプラモデルが欲しくなりました。

SF映画「スペースウォーズ」のロケットです。

それをスネ夫も狙っていました。

でもスネ夫は1年間の定期預金にしてしまったので、すぐにお金をおろせません。

のび太は4日待てば5000円を超えるというのに、「すぐ欲しいからフエール銀行でお金を借りる」と言い出しました。

ドラえもんは「かりた金を返すまで、どんどん利子をとられてひどい目にあう。」と反対します。

借りればその利子は1時間に2割とバカ高いのです。

結局のび太はフエール銀行から5000円の借金をしてしまいます。

ちょこみ
1時間に2割の利子という事は1時間に1000円?のび太くん、やめたほうがいい。

借金の取り立て(ここがオチ)

のび太はお金がないんだから、利子もとられようがないと思っています。

そして念願のプラモデルを買っちゃいました。

しばらくすると、急にはいている靴下が消えました。

借金の取り立てが始まったようです。

あわてたのび太はフエール銀行に直談判しますが、取り合ってくれません。

ここで「救世主あらわる」です。

お正月に来られなかった北海道のおばさんがきて、お年玉をもらうことができたのです。

慌てて返しに行くも・・・手遅れでした。

ココがオチ

のび太は利子の代わりに服を全部とられてスッポンポンになり、ちょうどしずかちゃんに出くわすという恥ずかしい経験をしたのでした。

ちょこみ
しずかちゃんに裸を見られちゃったのよね、ハハハ!

ドラえもんがのび太に伝えたい大事なこと

ちょこみ
ドラえもんは、ほんとはお金の大切さをのび太に知ってほしかったのではないかな?

複利のしくみ

たとえば、もともとのお金が100万円あったとします。

この100万円を金利5%(年利)で1年間あずけたとすると、1年後には105万円になります。

この増えた5万円は、元金に対してついた利子です。

もともとあったお金100万円に利子分の5万円も含めた105万円をまた金利5%で1年間預けた場合

1年後には110万円ではなく、110万2500円になるということ、これが複利です。

このように、利子にもまた利子がつくことを、「複利」といいます。

ちょこみ
長く預けたほうが得ってことだね。

無計画な借金の恐ろしさ

誰もが「返せない」と思って借金をするわけではありませんよね。

借金と言う言葉は聞こえが悪いですが、私たちがよく耳にする言葉にも借金はあります。

例えば、奨学金や住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、リース、クレジット、キャッシング、リボ払いなど。

簡単に借りれるほど、返す利子は高くなる傾向があります。

1万円借りたつもりが、返済期間や利率によっては2万円になることも、3万円になることもあるということを覚えておきたいですね。

ちょこみ
日本の子供たちのために、もっとお金についての教育を学校で組み込んでほしいな。

-ドラえもん

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