事件

TBS越智忍顔画像「身内の不祥事にテレビ局もだんまり」覚醒剤使用

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TBSテレビ広報部の社員、越智忍容疑者(47)が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。身内の報道の仕方にネットでは芸能人と違うなど怒りのコメントが溢れています。越智容疑者の顔画像やfacebook、仕事内容などを調査します。

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2007年、31歳の越智忍容疑者

2007年、31歳の越智忍容疑者。技術職であった頃の顔画像です。
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2011年、35歳の越智忍容疑者

2011年、35歳の越智忍容疑者。どこか寂しさを感じる一枚です。TBSテレビに尽くしてきたのに、評価されなかったのでしょうか。

TBS越智忍facebookとプロフィール

越智忍容疑者のfacebookからプロフィールがわかりました。
名前:越智忍出身地:横浜市出身
年齢:47歳
勤務先:TBSテレビ
出身高校:法政大学女子高等学校
出身大学:法政大学工学部電気電子工学科TBS越智忍TBS越智忍

TBS越智忍の報道「身内の不祥事対応にネット民の怒り」

芸能人が薬物に手を出せば、鬼の首を取ったように報道し、契約解除やテレビ出演停止や過去作が放送禁止になるのだから、 このTBS社員も部署異動で広報部になったとしても、一時的にTBSの全広報活動の停止くらいしなければ釣り合わないのでは。

『TBS社員覚醒剤使用疑いで逮捕』
いつものように家族や親族に取材しなくちゃ

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使用した人だけ捕まえても、ルートまるごと絶たなければ繰り返されます。TBS は、今こそ自社で取材してルートを解明するのです。それが企業としての責任です。

TBS越智忍 の仕事「技術職から広報へ」

1999年法政大学を卒業後、民放に就職できた越智忍容疑者は優秀だったのでしょう。ドラマを支える技術職のエースとして活躍していたといいます。

技術畑でついて行けなくなって、広報にイッタラそれはそれで孤立みたいな想像
越智忍容疑者は法政大学工学部電気電子工学科を卒業したいわばリケ女。TBSテレビで現在は広報部でしたが、入社当初は技術職でした。
人気ドラマだった『3年B組金八先生』『木更津キャッツアイ』『華麗なる一族』などのCG・VFXを担当していたといいます。
CGとは「コンピューターグラフィックス」とよばれVFXは「Visual Effects(視覚効果)」の略称。
越智容疑者の仕事は映像に加工をしていく、という仕事だったということです。当時の越智忍容疑者が書かれたと思われる論文がありました。
放送番組製作技術
ドラマ『華麗なる一族』におけるCG制作〜万俵家の舞台裏、世界観を伝えるCG技術〜
越智 忍
論文は2007年10月31日受付とあり、PDF4枚にわたって専門用語を混じえた文章ではありますが、「スケール感の大きな物語をCGを使うことによって強く伝えることができる」と制作に当たっての熱感が伝わるものでした。むすびの文章だけ引用します。
むすび
テレビドラマ史上大規模と言えるVFX-CG合成を行った本作品であるが、やはりテレビドラマ特有のプリプロ・収録・ポスプロが同時期に行なわれるスケジュールに最後まで悩まされた。
8月からクランクインしたものの、実際のCG制作にかかれたのは10月以降で、第1話の編集が1月上旬(これでも連続ドラマとしては早いほうだが)に上がり、本格的な合成作業に入れたのは1月からであった。
年々高まる制作サイドの要望と反比例するように、技術の進化はポスプロ時間の短縮を促してしまっている。終わることのない時間との闘いにどこまでついていくことができるのか、その原因を作っているのは技術サイドなのか、制作サイドなのか、今日もまた自問の日々である。
越智 忍(えち しのぶ)
1999年㈱TBSテレビ入社。以来テレビドラマを中心としたVFX制作に携わる。主な作品に『さとうきび畑の唄』『砂の器』『涙そうそう』など
越智忍容疑者は技術畑の仕事に一生懸命取り組み、やりがいを感じていたことでしょう。広報に異動になったことで、ポッカリと心に穴が空いてしまったのではないでしょうか。

TBS越智忍の覚醒剤使用理由「忙しさから現実逃避」

越智忍容疑者は忙しい中でも、没頭する仕事に出会い生活は充実していたのではないかと考えられます。しかしドラマによっては生活リズムは不安定、睡眠もなかなかとれずじわじわと体は蝕まれていたかもしれません。

メンタル病んで入院とかしたんじゃね?
睡眠取らないと治らないから、ちゃんと寝られる部署に異動したかされられたか。
でもシャブはやめられなかったんだろうな。

越智忍容疑者はなぜ覚醒剤に手を染めるようになってしまったのでしょうか。

疲労がポンと取れるんだなぁ
まあ、男に打たれたんだろうなw
男にキメセクされて抜け出せなくなったパターンだろうな
技術職にやりがいを感じていた越智忍容疑者は、広報に移ったことで張り詰めていたものがプチっときれてしまったのかもしれません。半ばどうでもよくなって、付き合ったことのないタイプの男にハマってしまった可能性もあります。

TBS越智忍同僚の評判「いたってまじめ」

越智忍容疑者が勤めるTBSテレビの同僚がインタビューに答えていたのですが、越智容疑者はいたってまじめ、一生懸命だった。と口を揃えたかのように評判が良かったです。

「『3年B組金八先生』『木更津キャッツアイ』『華麗なる一族』など2000年代の人気ドラマのCG・VFXを担当していました。その当時は2週間くらい自宅に帰れないこともあったようですが、越智さんは根性で食らいついていた。局の評価もよく、予算が潤沢だったため、越智さんに最先端の技術を学ばせるために米国に出張させたこともありました。  しかし、一時期、ドラマの視聴率が低下し、予算も大幅に削減されるようになり、越智さんも10年ほど前に制作の現場から異動しています。いまはネットの見逃し配信などのおかげでドラマは好調、配属される人員も多いですが、越智さんはしばらく現場を離れていることもあり、戻るという話はなかったようです」(40代局員)
「越智さんはTBSの広報部に所属していました。勤務態度は至って真面目で局内でも評価は悪くなかった。覚醒剤使用の容疑といいますが、親しい局員は“おかしな様子などは見たことがない”と言っていました。会社が越智さんと関係があった職員にヒアリングを始めていますが、同
じような声があがるのではないか」(40代局員)
越智忍容疑者はTBSテレビの社内では「おかしな様子などは見たことがない」と言われています。プライドの高い優秀な社員なので、プライベートがわかるようなことは少しも出さなかったのでしょうか。
また、TBSの安住アナウンサーは逮捕報道の翌日1月24日のメインキャスターを務める「THE TIME」で越智忍容疑者逮捕について言及しました。
「私の2歳年下の女性社員なんですが、私は彼女のことを新入社員の頃から知っています。違法薬物とは無縁のような真面目な社員でしたが、今回のニュースに触れて同僚はみな、一堂に驚いています。視聴者の皆さま、世間の皆さまに深くお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。」(TBS安住アナウンサー)
安住アナウンサーは最後に「会社の公式見解のコメントと私の今日のコメントは違うものとして、ひとりの同僚のコメントとして聞いてくださればうれしいです。」と結びました。
2016年、危険ドラッグを製造、所持したとして罰金50万円の略式命令をうけNHKをクビになった元アナウンサーの塚本堅一氏と精神科医の対談がありました。
どういうタイプが違法薬物にはまるかという話の中で出てきたのは、真面目な人ほどハマってしまうのではないかということでした。
  • どちらかと言うといい人
  • しんどいと言えない人
  • 人に頼るのが下手な人
  • 自分一人で抱え込む人
越智忍容疑者はTBSテレビの社内で相談できる人はいなかったのでしょうか。

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