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ドラえもん

ドラえもん「ドロン葉」はペットの犬を救い、飼い主と仲良くできる道具

2021年7月3日

ドロン葉

ドラえもんのひみつ道具「ドロン葉」は、頭にのせるだけで人を化かすことができる道具です。

タヌキや犬に効果があり、人間には効きません。

ドラえもん「ドロン葉」(コミックス第16巻)のあらすじとともに詳細をお伝えします。

この記事でわかること

  • ドラえもんのひみつ道具「ドロン葉」概要
  • ドラえもん「ドロン葉」(コミックス第16巻)あらすじ




ドラえもんのひみつ道具「ドロン葉」概要

ドロン葉取扱説明書

  • 頭にのせるだけで念波が放射、相手をばかすことができる
  • タヌキの脳に合わせてつくられている
  • タヌキやイヌに効果がある
  • 人間には効果なし

ドロン葉 テレビ朝日HPより引用

 

ドラえもん「ドロン葉」(コミックス第16巻)あらすじ

のび太が本を読んで笑っています。

道に迷った若者たちが一晩泊めてもらった家で、お酒や料理をごちそうになりました。

翌日、起きてみたら家がなくなっていて、食べたのは泥だんごや落ち葉だったという話。

まんまとたぬきに騙されたという、よくある昔ばなしです。

タヌキが人を化かす?

タヌキが人を化かすと昔の人たちが思っていたことを不思議がるのび太。

ドラえもんが出したひみつ道具「ドロン葉」に興味津々です。

ドロン葉は人を化かすことができる道具。

どんなふうに化かすのか。

その実験をしたいのび太は、たぬきか同じイヌ科の犬を探しはじめました。

しずかちゃんちの「シロ」

しずかちゃんちの「シロ」をたぬきにしよう。

のび太はドロン葉をシロの頭にのせました。

ところが、なんにも起きません。

なんでも、しあわせな犬には効果がないらしいのです。

そして、しずかちゃんからかわいそうな犬がいると聞き、さっそく会いに行きます。

不幸な犬「ベソ」

しずかちゃんちの隣の家が飼っている「ベソ」です。

ベソは散歩にも連れて行ってもらえず、一日中つなぎっぱなし。

ご飯も残り物だけ。

それさえもくれない日があるというかわいそうな犬です。

凶暴な飼い主「キョーボー」

そんなべその飼い主は「キョーボー」というあだ名です。

あだ名の通り凶暴で、気に入らないことがあるとベソに八つ当たりをします。

おやつを勝手にあげたりすると、ベソが叱られます。

すごく乱暴なので誰も相手にしません。

ドロン葉の効果

かわいそうな犬であるベソの頭にドロン葉をのせてみました。

すると、ベソがキョーボーに、キョーボーがベソに逆転してしまいました。

「ベソに化かされた!」ベソの姿のキョーボーが叫びます。

逆に自由になったベソは大はしゃぎ。

「キョーボー」が昔を思い出す

「覚えてろ!この仕返しはきっとするぞ。」とベソになったキョーボーは怒り狂っています。

かたや、キョーボーになったベソは野球チームに入れてもらい、楽しそうに遊んでいました。

犬の姿のキョーボーは思い返しています。

「これはベソの仕返しかもしれない。さんざんいじめたから。」

そして自分が幼い頃、ベソと一緒に遊んだことを思い出しました。

「キョーボー」が改心する(ここがオチ)

キョーボーの姿をしたベソが帰ってきました。

犬の姿のキョーボーを前に迷っています。

このまま人間の姿でいようか。元に戻ろうか。

犬の姿のキョーボーは大の字になって寝転びました。

「殴るなら殴れ!いつもおれがやってるように。」

すると、キョーボーの姿をしたベソはドロン葉を頭から取りました。

ココがオチ

ベソとキョーボーはそれぞれ元の姿にもどり抱き合っています。

ちょこみ
キョーボーはベソにひどいことをしてきたって、気づいたんだね。

-ドラえもん

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